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オバマ大統領再選!!

大統領選挙のニュースをUpします。

元記事はここにあります。

オバマ大統領再選を受けた社説です。

~~ここから~~

オバマ大統領の成功

オバマ大統領の劇的な再選勝利は、揺れ動く国家が投票日になってついに団結したと言うサインでは無い。しかしこれは、雇用増加、健康保険改革、増税、そして均衡の取れた政府債務削減といった経済政策への強力な信認であり、その他の、移民、堕胎、同姓婚に関する穏健な政策への信認でもある。それは又、レイガン時代の謳い文句、減税とかトリクルダウン経済とかへの拒絶、そして、恐怖と不寛容とデマゴーグの政治への拒絶なのだ。

大統領の勝利は、オハイオのような、中西部ラストベルト諸州に強く依存していた。オバマ氏が導入し、ロムニー氏が反対した、自動車メーカーへの援助が、広く支持されていたと判明した諸州だ。その理由は単純、援助がうまく機能したからだ。

さらに広く言えば、中西部の投票者は大統領の主張、政府は民間セクターの雇用創出と経済の成長に重要な役割を持っていると言う主張を支持した。彼らはロムニー氏のポジション、ワシントンは単純にこのような案件から手を引き、自由市場がより良く取り扱うに任せるべきだと言うポジションを拒絶した。

共和党がペンシルベニアを奪い取る為に、苦し紛れに採用した失業率の強調も、各地で失敗に帰した。失業率を主要な問題と述べていた投票者は主にオバマ氏に投票した。

結果的に見て、予備選中にロムニー氏が、移民政策での強硬路線を採用したのは致命的だった。これにより彼はラテン系住民から圧倒的な拒絶を受けた。不法移民を「自発的退去」へ追い込むと言う冷淡なポジションの採用、アリゾナの残酷な移民法への賞賛は、ロムニー氏を、フロリダを含む幾つかの州で困難な状況に向かわせた。不法移民を全て退去させるべきだと述べる投票者は3分の1しかいない。3分の2は、何らかの合法的滞在や市民権獲得の道を与える事を支持している。共和党の現在のアプローチが、もし変更されないとすれば、将来大きなつけを払わされる事だろう。

それでも、オバマ氏の勝利は国家の団結を意味していない。より貧しいアメリカ人がオバマ氏を支持する傾向があったのに対し、富裕なアメリカ人はロムニー氏を支持した。又、投票者の間には、ジェンダーや年齢、人種、宗教における明確な分裂が見られる。

アフリカ系アメリカ人やヒスパニックは圧倒的にオバマ氏を支持した。白人男性はロムニー氏に投票した。ロムニー氏は又、同姓婚に反対し、堕胎を非合法化し、不法移民の大量退去を好む人々の支持を勝ち取っている。しかしこういった立場はこの国で最早多数派では無い。

ロムニー氏の戦略、殆どあらゆる事でオバマ氏を罵倒し、その一方、増税とメディケアの大幅削減無しに債務を削減する自分のプランを、アメリカ人に静かに確約すると言う戦略は、単純に言って機能しなかった。

投票者の圧倒的多くは、経済状況について、オバマ氏よりも、ジョージ・W・ブッシュを非難すべきだと述べている。そして投票者は経済分析において、おそらくはロムニー氏が期待していたよりも、より鋭敏であるところを見せた。住宅市場や失業率が国家の最大の問題である考える投票者は、オバマ氏へ投票した。税制を最も気にする投票者は主にロムニー氏へ投票した。

重要な事に、投票者の60%は、富裕層に限らず全ての人の税を上げるべきだと答えている。税を全く上げるべきでないと言ったのは35%しかいない。このグループは、当然の事に、主にロムニー氏に投票している。世論調査が明らかにしたのは、アメリカ人は経済の現状維持に不満を持っている、そして投票者のかなりの数が、経済が悪化していると言っている。しかしロムニー氏は投票者に対し、政府債務こそが破壊的な問題であるとは説得できなかったようだ。投票者の10人に1人しか、政府債務が国家の最重要課題だとは見ていない。

共和党はおそらく、オバマ氏の健康保険改革法案への断固とした攻撃の結果に失望していることだろう。この法案の完全廃棄を望んでいるアメリカ人は約4分の1しかいない。

共和党の右傾化に満足している人々(即ちティーパーティー運動に馴染んでいる人々)は主にロムニー氏に投票した。

しかしコネチカット州上院選挙でのリンダ・マクマホン(Linda McMahon)に対するクリストファー・マーフィー(Christopher Murphy)の勝利、インディアナ州上院選挙でのリチャード・マードック(Richard Mourdock)に対するジョー・ドネリー(Joe Donnelly)の敗北、ミズーリ上院選挙での、トッド・エイキン(Todd Akin)に対するクレイリー・マクカスキル(Claire McCaskill)の敗北は、共和党が予備選で極端な候補を選んだことで支払った対価を示している。

世論調査は又、勇気付けられる結果を示した。大多数のアメリカ人が堕胎は合法であるべきだと考えていて、半数のアメリカ人が今や、自分の州でも同姓婚を認めるべきだと考えているのだ。

選挙戦が比較的少数の州の比較的少数の投票者にかかってしまう状況は、全国的選挙の為には良いものとは言えない。その全国的選挙は国中で、酷い設計のもとに酷い運用をされている投票システムに依存しているのだ。投票の遅れと投票マシーンの故障には弁解の余地は無い。

~~ここまで~~

次回更新は11月16日ごろになると思います。
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ゾノシン

Author:ゾノシン
英語の勉強の為に、ニュースサイトの記事を読んでいるうちに、面白さにつられて翻訳してみようと言う無謀な事を始めました。大変なので更新は一週間に一回位になると思います。どこまで続けられるか解かりませんが。

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